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妊婦からでも遅くない!医療保険に入るべき3つの理由とおすすめの無料相談とは?

同性カップル
同性カップル
パートナーが妊娠したんだけど、万が一に備えて保険に加入すべきか迷っている…。けど、そもそも妊娠中からでも保険に入れるのかな?あと、おすすめの保険があれば教えて欲しい!

こんなお悩みを抱えていませんか?

この記事を読んでいるあなたは、きっと長く苦しい妊活を乗り越えられたのではないでしょうか。

同性カップルが子どもを持つ道のりは、決して平坦なものではなかったはずです。

両親や周りへのカミングアウト、精子提供ドナー探しや不妊治療など、パートナと二人三脚で乗り越えてきたのかと思います。

そんなカップルさんの多くは、これから「家族」を持つことの喜びやワクワク感はもちろんのこと、多少の「不安」も感じているのではないでしょうか?

妊娠・出産は、予想できないトラブルが起こることがあり、急な入院や時には手術が必要になるなど、大きな出費が伴う可能性があります。

そこで、本記事では【妊婦のうちに知っておきたい!医療保険に入るべき3つの理由とおすすめの無料相談】について解説していきます。

私自身も同性パートナーと共に、3人の子どもの妊娠・出産を経験しています。

妊娠中から出産までのトラブルや入院経験から、改めて“保険の大切さ”を認識しているからこそ、本記事では「保険に入るべき理由」を解説します。

これから、長い妊娠期間と出産を控える同性カップルさんは是非ご覧ください。

この記事を書いた私(Yuri)について

25歳で初めて女性と交際。その女性こそが現在のパートナーである。
2018年に養子縁組。その後すぐに海外精子バンク(Cryos International)を利用して妊活をスタートする。
2019年に顕微授精でYuriが妊娠→2020年に女の子を出産。
2020年に人工受精でパートナーが妊娠→2021年に女の子を出産。
2021年に凍結胚移植でYuriが妊娠→2022年に女の子を出産。
現在は、パートナーと3姉妹の子育て中。

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【妊娠中から知っておきたい!】「妊娠・出産」で起こるリスク8選

妊娠中から知っておきたい!「妊娠・出産」で起こるリスク8選

長く険しい妊活期間を乗り越えたママたちは、期待に胸がいっぱいなはずです。

一方、「妊娠・出産」は母子の命の危険を伴うことから不安を抱く人も少なくありません。

妊娠はお腹が大きくなるだけではなく、ホルモンが急激に変化するため体調が不安定になりがちです。さらに、体調の変化も個人差が大きいことから、なかなか周りに相談しづらい部分でもあります。

そこで、ここでは【妊娠中から知っておきたい「妊娠・出産」で起こるリスク】を紹介します。

1.重度のつわりによる入院
2.流産に関する入院
3.帝王切開
4.切迫早産
5.糖尿病
6.妊娠高血圧症候群
7.うつ病
8.新生児の健康リスク

1.重度のつわりによる入院

「つわり」とは、妊娠初期から起こる吐き気や嘔吐、食欲不振の症状を言います。

よくドラマで観る、主人公がトイレに駆け込み妊娠に気付くシーンです(笑)

とはいえ、私も妊娠を経験して「つわり」はドラマにあるようなものばかりではないことに初めて気付きました!

というのも、つわりにも大きく分けて以下のような種類があり、個人差が大きいということです。

・吐きづわり:文字通り吐き気、嘔吐。一般的なつわりと認識されているもの。
・食べづわり:食べていないと気持ち悪くなる。妊娠中に太ってしまうことが多いと言われている。
・よだれづわり:よだれの分泌が盛んになり、止まらない。
・眠りづわり:ひたすら眠くなる。

このように、「つわり」といっても、人によって感じ方も様々と言えます。

ちなみに、私が妊娠中の時は「吐きづわり」でなかなか辛い思いをしましたが、パートナーは一切つわりというものがありませんでした。

このように、個人差が大きいのもつわりの特徴です。

そして、稀に妊娠初期のつわりが重度となり、体重減少や脱水症状を伴って入院治療が勧められることがあります。

これは私の周りでも、たま〜に聞きますが本当に辛いのだそう…。

 

2.流産に関する入院

「流産」とは、妊娠したにもかかわらず、早い時期に赤ちゃんが亡くなってしまうことを言います。

定義としては、妊娠22週(赤ちゃんがお母さんのお腹の外では生きていけない週数)より前に妊娠が終わることをすべて「流産」といいます。

早期に起こった流産の原因で最も多いのが赤ちゃん自体の染色体等の異常と言われています。つまり、受精の瞬間に「流産の運命」が決まることがほとんどです。

この場合、お母さんの妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言って良いでしょう。

流産も場合によっては、手術や入院治療が必要になることがあります。

私自身も、妊娠中に「切迫流産(流産に至っていないものの、差し迫っている状況)」と診断され、1週間程入院を経験しました。

「まさか自分が…」と、思いもよらない入院だった為、日頃からトラブルに備えておくことが大切だと実感した瞬間でもありました。

 

3.帝王切開

「帝王切開」は、自然分娩が困難または危険だと判断される場合に行われる手術です。

母親または赤ちゃんの健康に影響を及ぼす可能性がある状況で帝王切開が行われることがほとんどです。

帝王切開になると、入院期間も長くなり手術費用もかかります。

今やお産の4人に1人は「帝王切開」と言われていることから、誰もが帝王切開のリスクを抱えていると言ってもいいでしょう。

 

4.切迫早産

切迫早産とは、正産期よりも早期に出産する可能性がある状態を指します。

子宮収縮によるお腹の張りや痛み・出血を伴うことがあり、定期的にそのような症状が表れる場合、医師は安静にすることや入院治療を提案することがあります。

 

5.糖尿病

糖尿病は、血液中のグルコース(血糖)レベルが正常より高い状態で、遺伝型のタイプ1、生活習慣病に含まれるタイプ2が有名ですが、実は妊娠中に発症する妊娠糖尿病という糖尿病が存在します。

糖尿病と診断された場合は、治療が必要となることがあります。

 

6.妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群は、妊娠20週以降に高血圧状態になり、蛋白尿(尿中に異常な量のタンパク質が含まれる状態)を伴う病態を指します。

この状態は妊娠に特有のもので、適切な治療が行われない場合、母体と胎児に対して深刻なリスクを引き起こす可能性があります。

例えば、子癇前症や子癇(重篤な高血圧、蛋白尿、臓器機能障害を伴う病状)に進行することがあります。

妊娠高血圧症候群も、治療や入院が必要となる可能性があります。

 

7.うつ病

妊娠中のうつ病は、気分の低下、興味や喜びの喪失、疲労、食欲の変化、睡眠障害など、うつ病の典型的な症状を伴います。

妊娠中のうつ病は母親だけでなく、早産や低体重出生のリスクが高まるなど胎児にも影響を及ぼす可能性があります。

うつ病の診療は一般的に精神疾患として心理療法や薬物療法、定期的な診察などの治療が必要となります。

 

8.新生児の健康リスク

新生児が直面する可能性のあるリスクには、早産や低体重、出生時の酸素不足、先天性異常、感染症などが考えられます。

出生後の初期段階でこのような症状がある場合は、治療や特別な治療を受けることがあります。

妊娠中から医療保険に加入すべき3つの理由

妊娠中から医療保険に加入すべき3つの理由

ここまで、「妊娠・出産」で起こりうるリスクやトラブルを紹介しました。

「こんなにもリスクが潜んでいるの?」なんて驚いたかもしれませんね。

そんな不測の事態に対応するときに、「医療保険」はあなたやパートナーにとって最大の味方になるはずです。

そこで、ここでは【妊娠中から医療保険に加入すべき3つの理由】を解説します。

1.長期入院に備えられる
2.異常分娩に備えることができる
3.赤ちゃんの入院に備えられる

1.長期入院に備えられる

切迫流産や切迫早産の場合は、安静が必要になるため1~3カ月間、症状によっては出産間際まで管理入院となることがあります。

さらに、安静入院後に帝王切開となるケースも多く、その場合、自然分娩に比べて入院期間が長期化する可能性も。

経済的な負担が大きくなる可能性を考えると、長期入院にも備えられる保障は大きな支えになるはずです。

さらに、個室や2人部屋、4人部屋などの少人数部屋を希望すると「特別療養環境室料」と呼ばれる差額ベッド代が追加発生します。

この差額ベッド代は公的医療保険の対象外となるため、全額自己負担となります。

以下は差額ベッド代の目安です。

平均6,354円
1人部屋(個室)8,018円
2人部屋3,044円
3人部屋2,812円
4人部屋2,562円

出典:厚生労働省 令和元年7月1日現在「中央社会保険医療協議会・主な選定療養に係る報告状況」

上記のとおり、病院や地域によって異なりますが、平均的な1日当たりの差額ベッド代は6,354円となっています。

例えば、個室を希望して6日間入院すると4万8000円もの支出になります。

さらに、入院中の食事代といった自己負担分も加算されるので、入院日数が短かったとしても思いがけない出費になることが予想されます。

とはいえ、高額になることが分かっていても、プライバシーを守るために個室を希望する人が多いのも事実。

そこで差額ベッド代をカバーしている保険に加入していれば、入院給付金の上乗せ保障が得られるので差額の負担を考慮しても個室や少人数部屋の利用がしやすくなりますよ。

 

2.異常分娩に備えることができる

妊娠の定期健診や通常分娩は公的医療保険の適用外であり、原則として全額自己負担となります。

一方、「異常分娩」の場合は保険適用となります。

異常分娩の一例

・帝王切開
・吸引分娩
・切迫早産 など

異常分娩により緊急手術や入院が発生した場合など、医療費が高額になっても保険適応となるのはありがたいですね。

妊娠前から保険加入している場合は、これらの異常分娩が不担保になることはないため、経済的な心配をすることなく治療に専念できますよ。

実は、日本国内では出産をした人のうち、4人に1人は帝王切開を経験していると言います。

一方で、帝王切開での分娩は費用が高くなるのも事実。
地域や医療機関の違いに関係なく診療報酬で20~22万円と定められています。

その他にも、吸引・鉗子(かんし)分娩・切迫早産・切迫流産・子宮頸管裂傷(れっしょう)縫合術なども保障対象になることが多いです。

 

3.赤ちゃんの入院に備えられる

無事に出産を終えても、まだまだ安心してはいられません。

新生児の入院リスクは高く、出産後の赤ちゃんに何らかの異常や病気が見つかった場合には入院することもあります。

産後も思いがけない出費がかさむことで、赤ちゃんのお世話どころではなくなってしまいますよね…。

そんな事態に備えて、異常分娩などのリスクだけでも保険でカバーしておくと安心です。

ちなみにですが、我が家の三女は年齢の近い兄弟が上に2人いるのもあり、0歳児の時はしょっちゅう風邪をもらっていました。

0歳だとまだまだ抵抗力もない為、風邪が悪化して肺炎になったりで1歳になるまでに2回程入院してしまいました。

妊娠中でも加入できる!医療保険の無料相談サービスおすすめ

【妊婦でも加入OK!】医療保険の無料相談ができるおすすめの会社

いかがだったでしょうか?

無事に妊娠期間を過ごして出産を終えることが理想ですが、さまざまなリスクがあるのも事実です。

私もパートナーも普段は元気で健康的な生活を送っていたつもりですが、妊娠期間には「切迫流産」や「子宮筋腫の痛み」によりお互い入院しています。

幸い1週間程で退院することができましたが、私の友達のなかには「切迫早産」で数ヶ月入院したり、「妊娠悪阻(ひどいつわり)」で何度も通院したという話も聞きます。

何が起こるか分からないからこそ、医療保険に加入して万が一に備えておくことが重要です。

とはいえ、

どんな医療保険に加入すればいいか分からない。妊婦でも入れるおすすめの保険を教えて欲しい!

といった声も多いはず。

そこで、ここでは無料で医療保険相談ができる会社を紹介します。

妊娠期間から入れる保険を紹介してくれたり、どんな保証があるのか詳しく聞けるので、出産前に1度パートナーと一緒に聞いてみることをお勧めします。

 

①妊婦さんのための医療保険の無料相談サイト「ほけんガーデン」

医療保険の無料相談サイト「ほけんガーデン」なら、妊娠中でも大丈夫!安心して出産を迎えるためにプランナーが親身になって相談に乗ってくれます。

【出産前後の知識が豊富なプランナーが対応】
子育て中のママプランナーや商品知識のあるプロのプランナーが対応。
全国から厳選した商品を紹介を紹介しているため、評判や口コミも◎

【理想のプランが見つかる】
ほけんガーデンが提携している保険代理店は「10社以上」
1社の商品では解決できないことも、複数の保険会社の商品を組み合わせることによって、希望に合ったプランの案内が可能です。

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契約手続きもWEBでプランナーがしっかりサポートしてくれるので安心です。

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②妊娠〜出産〜子育て中の”ママ”のための保険無料相談サービス「ベビープラネット」

「ベビープラネット」は、妊娠〜出産〜子育て中の「ママ」のための保険無料相談サービスです。

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たとえば、「赤ちゃんの急な体調変化で心配・・・」といった不安にも、24時間365日、看護師や医師に電話で無料相談が出来るサービスが保険に無料で付いている商品を紹介してくれたりします。保険だけでなく子育ての味方になってくれるものを選ぶことができますよ。



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【番外編】分娩時の費用はどれくらい?3児の母のリアルな分娩費用を公開

(番外編)分娩時の費用はどれくらい?【3児の母のリアルな分娩費用を公開】
妊娠・出産のリスクと医療保険の大切さは分かったけど、実際に分娩費用がどれくらいかかるのか想像つかないな…

そんな声に応えて、ここではLGBTQ当事者であり3児の母である私が【実際に分娩にかかった費用】を大公開します!

これから出産を迎えるカップルさんにとって「お金」はとてもシビアな問題ですよね。

生まれてからも沢山お金がかかってくるので、できるだけ早めに分娩費用の相場を知って家族計画を立てることが大切です。

それでは詳しい内容を見ていきましょう。

まず、基本的に妊娠・出産にかかる費用は公的保険の適用外です。

厚生労働省保険局「第155回社会保障審議会医療保険部会資料」によると、2021(令和3)年度の出産費用は全施設平均で462,902円となっています。

全施設462,902円(平均)  473,315円(正常分娩のみ)
公的病院418,810円(平均) 454,994円(正常分娩のみ)
私的病院486,880円(平均) 499,780円(正常分娩のみ)
診療所(助産所を含む)472,258円(平均) 468,443円(正常分娩のみ)

※①直接支払制度専用請求書を集計したものであり、室料差額、産科医療補償制度掛金、その他の費目を除く出産費用の合計額

※②公的病院:国公立病院、国公立大学病院、国立病院機構等
私的病院:私立大学病院、医療法人病院、個人病院等
診療所:官公立診療所、医療法人診療所、個人診療所、助産所等

全国の平均値は上記を参考にしてもらってOKですが、私とパートナーが出産した時に実際にかかった分娩費用も参考にしてもらえたらと思います。

以下は、私とパートナーが実際に分娩をしたときの費用となります。

①総合病院(大阪府):48万円
②産婦人科(高知県):55万円
③個人クリニック(大阪府):62万円

上記のうち、①、③は私の出産した病院とクリニックとなります。②はパートナーが出産した産婦人科医院の分娩費用です。

ちなみにですが、私たちは子ども3人ともバラバラの病院でお産をしました。

1人目の時は大きめの「総合病院」。

出産は平日昼間だった為、別料金はなかったのですが、なかなかの難産で「陣痛促進剤」、「吸引分娩」、「輸血」、「腎盂腎炎治療」、「入院2日間延長」と盛り沢山の治療を行いました。

そのため、会計時には費用をかなり請求されるのかと思いましたが、「48万円」と、割と平均的な費用だったので助かりました。

そして保険適応(「会陰裂傷のため」)がされた為、直接支払制度の費用(42万円)を引いた6万円の出費をカバーできるくらいの金額で済みました!

次の出産で、パートナーは里帰り出産をしたので「地方の産婦人科医院」を利用しました。

出産時には、パートナーも「陣痛促進剤」と「吸引分娩」を行いました。

加えて、「祝日」だったのと、コロナの関係で個室しか選べず個室の追加料金が加算されたため「55万円」とそこそこ分娩費用がかかりました。

とはいえ、パートナーも「会陰裂傷」で保険適応されたので数万円は戻ってきていました。

最後に、私が3人目を出産した「個人クリニック」では「無痛分娩」をオプションとして追加していたのもあり、「62万円」とものすごい金額になっています…(汗)

というのも、長女出産の時の痛みがトラウマになり、子どもを出産するなら「無痛」しか考えられなかったので、経済的に厳しかったのですが無理して「個人クリニックの無痛分娩」を選択したのです。

結果的に、お産は安産で痛みもほとんど感じることもなく、トラウマを乗り越えることができましたが請求金額をみて目が飛び出ました(笑)

とはいえ、無痛のおかげでその後の回復も順調で3人を育てる体力も温存できたので後悔はありません。

それでも、「こんなにも病院によって費用がバラバラなのか…!」と驚かされました。

「総合病院」、「産婦人科医院」、「個人クリニック」と、様々な選択肢があるからこそ、パートナーとよく相談して自分たちにぴったりの病院を探してみてくださいね。
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まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

「妊娠・出産」は家族にとってかけがえのない一大イベントです。

沢山の人々に祝福されて幸せな妊娠期間、出産を迎えられるよう今からリスクに備えておくことが大切です。

また、「妊娠・出産」は、万が一の時に治療や入院になる可能性が高いとも言われています。

未来の赤ちゃんのためにも、医療保険に加入して心と経済的安心を得ませんか?

無料相談で医療保険の加入や内容について相談し、パートナーと素晴らしい出産の瞬間を迎えましょう!